こんにちは!
今日はドライフルーツを使ったグルメについてご紹介します。
突然ですが、皆さんはバターをどのように食しますか?
一般的にはパンに塗ったり、調味料として料理に使ったりと、「溶けた状態」で食べることが多いかと思います。
しかし、ヨーロッパではバターを料理や食材に載せて「そのまま食べる」のが一般的だそうです。
形が残ったままの状態のバターを、そのまま口に頬張るというイメージですね。
「くどそうだなぁ…」と思われる方、実はそのまま食べても美味しいバターがあるんです!
以下の記事をご覧ください。
日本初!“そのまま食べる”バターの新提案。食のコスメティック「ブール・アロマティゼ」を発売。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000058.000009836.html
実はヨーロッパに流通しているバターは多くが発酵バターなのだそうです。
日本人にも美味しく発酵バターを食べてもらいたいというコンセプトのもと、こちらの会社では様々なフレーバーバターを提案しています。
チョコレートやナッツ、バニラビーンズなどのラインナップに加え、多く使用されているのはドライフルーツです!
ドライフルーツはそれ単体でも立派な商品になりますが、こうやって食材に彩りやフレーバーを足す名脇役としても大活躍します。
こうやってドライフルーツをバターに練りこむと色もとても鮮やかですね!
並べて用意すればそれだけで食卓が華やぎます。
「食べるバター」、いかがでしたでしょうか?
何かのアイディアの参考になりましたら幸いです!