保存がしやすく、見た目も可愛いドライフルーツ。
実は「食べる」以外にも様々な使い道があるんです!
今日はドライフルーツをインテリアに応用する事例を紹介します。
◆ドライフラワー×ドライフルーツ
ドライフラワーは単体でもよくインテリアとして使われますが、ドライフルーツと組み合わせることで更に華やかになります!どちらも乾燥させたものですので、長持ちするのが嬉しいですね。ギフトにもなります。
◆ハーバリウム×ドライフルーツ
最近流行りのハーバリウム。よく雑貨屋さんでも販売されています。 ハーバリウムは中に飾るものに菌や水分が残っているとカビが発生する原因となるので、生ものは入れられないのですが、ドライフルーツ(※食用から更に加工したもの)でしたら中に入れて飾ることが可能です。季節のドライフルーツ・ドライフラワーを組み合わせたハーバリウムを作ってみるのはいかがでしょうか?
◆キャンドル×ドライフルーツ
木の実やドライフルーツ、ドライフラワーなどをあしらった「ボタニカルキャンドル」は、もはやメジャーな存在かもしれません。キャンドル作りは、材料を溶かして型に流し込むだけなのでとても簡単。そのまま飾っても、火を灯してもお部屋が華やかになります。
◆アロマワックスバー×ドライフルーツ
火を使わない、香るキャンドル「アロマワックスバー」。作る際アロマオイルを垂らしてあるので、置いておくだけで良い香りがします。クローゼットやドアノブ等、様々な場所にひっかけて手軽に楽しむことができるアイテムです。キャンドルと同様簡単に作れます!
こういったインテリアへのアレンジだとドライフルーツが話題になりますが、ドライベジタブルで作ってみてもかわいらしいアレンジができるかもしれませんね!